富田林市の鍼灸・ボディ&フェイスセラピースペースリーフでは、美容鍼灸やリンパデトックスなどのアンチエイジングセラピーに特化した施術を行っております。
妊婦のためのマタニティ鍼灸
専門マタニティ鍼灸
薬も制限される妊娠中肩こりや腰痛吐きげや胸焼けで困っていませんか?
妊娠中はしょうがないと諦めず、マタニティの生活を少しでも快適にそしてお腹の赤ちゃんとの繋がりを大切に感じながら日々過ごしていく期間にしていきませんか?
●このような症状でお悩むの方へ!!
☑ 肩首がガチガチになって頭痛がある。
☑ 座っているのも辛いぐらい背中も痛いる。
☑ 足のむくみがひどく、股関節までいたい。
☑ 悪阻がひどく吐き気と胃腸が気持ち悪い。
☑ 薬を飲めないので風邪を引くことが怖い。
上記のような症状の方には鍼灸治療が適しています!
普段は健康体の方も妊娠中はさまざまな症状が出てきます。
腰痛、肩コリ、悪阻、むくみ、頭痛、むかつき、こむら返り、などなどつらい症状が出てきますが、このマタ二ティライフでの赤ちゃんとの繋がりを大切にし、ご自身とお腹の赤ちゃんの健康と安産のために身体の環境を整え、少しでも楽しいマタニティライフを過ごしていただきたいと思います。
当院の鍼灸施術は東洋医学を用い陰陽のバランスを重視していきます。赤ちゃんは東洋医学でいう陽の象徴であるためお腹の中には熱がこもりやすく身体の方も陽に傾き熱っぽくなります。特にお腹に熱が貯まるとそれが胃腸にも熱が波及してしまうために、ムカムカしたり吐き気をもよおしたりするのです。
鍼灸でこの陰陽のバランスを整えると身体は楽な方向に傾き、大きく症状の軽減が見込まれます。
また、お腹がおおきくなるにつ大きくなるに連れて身体の姿勢の状態もバランスを崩して行くためこれに関しては骨盤や股間節を中心に施術していくことでより良い改善が見込まれます。
●逆子のお灸について!!
お灸で逆子が治ります
※当院の治療は効果を保証するものではありません
逆子の灸とはお灸を使ってお腹の赤ちゃんの逆子を元に戻していこうという東洋医学の経絡を使った治療方法です。
これは三陰交と至陰というツボにお灸をします。だいたい28週目ぐらいまでが治りやすいとされていますが、早ければ早いほうが効果がでる確立が高といわれています。
治療回数も個人差がありますが、3回前後でよくなる方が多いです。
30週前後で逆子の方は一度ご相談ください。
※逆子灸のみご希望の方は受付時間帯が異なりますので一度ご連絡の上ご相談させていただきます※
《出産後にコメントをいただきました》
「初産の時に分娩に時間がかかって辛かったので、2回目こそは安産をと思ってはりとお灸に臨月に入ってから通いました。
はりもお灸も初めてで少し怖いイメージがありましたが全然痛くなくて逆に気持ちいいぐらいでした。
おかげさまで3時間のスピード出産で、スルスルポンと赤ちゃんが出てきてくれました。
産後も初産の時とはくらべものにならないくらい腰の調子が良くて赤ちゃんのお世話も楽しめています。
これからも骨盤矯正で通わせてもらいたいと思います。
ありがとうございます」
※効果には個人差があります※
《妊婦さんより施術後にコメントをいただきました》
「妊娠中、肩こりがひどくなり、鍼灸を
お願いいたしました。
施術後うそのように楽になり、
何回か通って楽な時間が長くなってきました。
ありがとうございます。」